講座名 ~営業や商談のポイントを徹底解説!~『量販店担当営業研修(基礎編)』 開催日時 2024年6月7日(金) 10:00~16:30 お昼休憩を1時間はさみます 会場 AP東京八重洲 東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル アクセス 【JR各線をご利用の場合】 「東京駅」八重洲中央口より徒歩6分 【東京メトロ銀座線をご利用の場合】 「日本橋駅」徒歩約5分 「京橋駅」徒歩約4分 【都営浅草線をご利用の場合】 「宝町駅」徒歩約4分 受講料 / 定員 41,800円(消費税込み) / 定員 25 名 対象者 営業担当の方、これから営業担当になる方 講師 市川 晃久 ウィンテル コンサルティング グループ代表取締役 概要(狙い) 1.消費市場、流通業の今後を分析することで、自社の営業を優位にする 2.バイヤーとのコミュニケーションのとり方を学習することで商談を優位にする 3.流通業の収益構造を理解することで、効果的な提案を実施する 4.流通業で実施されているデータ分析の基本を学習し、バイヤー視点を学ぶ 5.交渉の前準備として何をするべきかを学び、効果的な営業を確立する カリキュラム 1.消費者・量販店・CVS等の状況を理解し、販路拡大に活かす! (1)消費者の行動の変化、流通業を取り巻く環境が激変した (2)今後の流通業はどう変化するか(業界再編、消費税増税問題等) (3)規制緩和、DX投資、業種業態ごとの成長性の影響を分析する 2.「バイヤー」との効果的な関わり方とその技法 (1)流通業とメーカーの視点の格差は、これほど大きい (2)商品部長、バイヤー、店長等で攻略ポイントが全く異なる (3)「バイヤー」が重要視する計数は実は「○○」だ (4)流通業の収益構造から自社製品の売り込み方を考える 3.店舗での効果的な販売促進 (1)わが社の商品のポジショニング、シェア分析手法 (2)「わが社の商品のターゲットはだれなのか?」分析する (3)わが社の商品をポートフォリオに分けて解析する (4)バイヤーへの効果的な提案書の作成方法を極秘公開 4.POS、FSP(ポイントカード)等の正しいデータ活用方法 (1)バイヤーのPOSデータ分析方法 (2)ABC分析の応用で「わが社の死に筋商品」を店頭に残す (3) FSP(ポイントカード)の活用のポイントは「○○」と言える (4)流通業のDX、AIの棚割り作成はどこまで進化するか